【夏の旅行の必需品】サングラスのメリットとはじめてにおすすめの一本

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こんにちは。やっす(@yassu_blog)です!

夏の時期の旅行やアウトドアは楽しいですが、日差しの強さが大変ですよね。
そんな時にはサングラスをかけるのがおすすめです!

「日本人にはサングラスは似合わない…」
「街中でサングラスかけたらちょっと浮きそう…」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

私も以前はそう思っていたのですが、実際にサングラスをかけ始めると、そのメリットに感動し手放せなくなりました。
また、日本でもよく見ると最近サングラスをかけている方も意外に多いですし、海外旅行なら気恥ずかしさも全くありません!

そこで夏に外に出るのが好きな方に購入をおすすめするサングラスについて、
今日はそのメリットと、私も使っているおすすめのサングラスを紹介します!

旅行でサングラスをするメリット

サングラスのメリットとして私が感じたもの一般に言われているものには以下のようなものがあります。

・外を歩いていても眩しくない
・車の運転が楽
・一日外に出た後の目の疲れが軽減される
・目に入る紫外線の量を減らせる⇒白内障や角膜炎になるリスクを減らせる
特に私がメリットと感じるのは、「一日外に出た後の疲れが軽減される」というところです。
夏場外に出ていると、夜に目の奥が疲れているような感覚がありませんか?
その疲れは、ひどい場合には頭痛にもつながります。
ですが、サングラスをかけてからはその疲れがほとんどなくなりました
というよりも、今まで強い日光の影響で疲れが出ていたんだなと知ることが出来ました。

サングラス選択の注意点

では、実際サングラスを購入するときの注意点をお伝えします。

・紫外線透過率の低い(紫外線カット率の高い)サングラスを選ぶ
・レンズの色の濃さだけでサングラスを選ばない

ということです。

サングラスは色が濃いほど紫外線を通しにくいと思われがちですが、実際はレンズの色と紫外線透過率は無関係です。
紫外線透過率が低ければ、色の薄いサングラスを購入しても十分役割を果たしてくれます。

後で紹介するレイバンのサングラスをはじめ、機能性がしっかりしたサングラスは紫外線透過率1%未満になっています。

逆に、色は濃いけど紫外線透過率は高いサングラスを購入すると、光が入りにくいので瞳孔が開く一方で、紫外線量は変わらないので、かえって目に入る紫外線の量が増えてしまい、体に悪影響を及ぼします

海外旅行の時にお土産屋や市場などで売っている、ブランドサングラスの模造品などを購入するのはやめましょう!
安いですが、サングラスとしての効果は全くありません。

夏の旅行におすすめのサングラス

では、上記の条件を満たす、おすすめのサングラスはどれでしょう。
今回は、私も愛用している、日本人にも似合い、サングラスとしての効果も間違いないものを紹介します。

このレイバンのウェイファーラーは1952年に発売された名作で、根強い人気を誇っています。
またモデルもいくつかあり、型番の最後にFがついているものは、フルフィットモデルといい、顔の堀の浅いアジア人に向けて鼻あてなどが大きくなっている商品です。
なので、典型的日本人顔の方でも安心してかけられます。

顔の形にあまり左右されず、どのようなスタイルにでもマッチするので、はじめてのサングラスとして購入するのにはぴったりな一本です。

レイバンとは

このウェイファーラーはサングラスのなかでも世界的な人気を誇るブランド「レイバン」の商品です。

レイバン(RayBan)は読んで字のごとく、Ray(光線)Ban(遮断)することを目的としたブランドです。
1937年にアメリカ空軍のパイロットが飛行中にかける目的で作成が開始されました。
機能性が高い理由がわかりますね。
現在はイタリアにて一本一本ハンドメイドで作られています。

レイバンにはウェイファーラー以外にもたくさんの人気モデルが存在します。

是非お気に入りの一本を見つけてください!

まとめ

サングラスのメリットは理解いただけたでしょうか。
私も最近までサングラスはかけていなかったのですが、一本良いサングラスを購入すると、夏の旅行が更に楽しくなります。
是非サングラスを購入して、夏も快適に出かけましょう!

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